モデルコース
model course

  • 2026.6.5

さくらウォーク(洗足池編)

東京都大田区には、清水窪湧水(しみずくぼゆうすい)を主な水源とする、洗足池があります。

かつて、勝海舟が晩年を過ごす場所として選んだという歴史のある地。

この洗足池の周囲には、ソメイヨシノなど約200本の桜が咲いており、最近幕末に少し興味を持ち始めた私は、海舟がここ洗足地でどんな“春”を感じていたのかとふと思い立ち、散策してみることにしました。

東急池上線「洗足池」駅 からスタート

改札を出ると、道路を挟んだ向かい側に広々とした洗足池が広がっています。

 

※洗足池(1周約1km/約15分)

<徒歩約5分>

洗足池 (洗足池公園 桜広場)

まずは洗足池に来たら外せない桜スポット、洗足池公園の桜広場へ。

公園の入り口を入ると園内いっぱいに咲く満開の桜の木の下で、たくさんの家族連れが、レジャーシートを敷いてぽかぽか陽気の中、お弁当を広げながらお花見を楽しんでいました。

頭上に咲き誇る満開の桜と、洗足池の湖面に光が反射してきらきらひかる風景をぼーっと眺めていると、ここが東京都内だということを忘れそうになるほど。

日常のせわしなさから解放されたかのように、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

海舟も、当時はこの景色を満喫していたのかなぁ。

所在地 東京都大田区南千束2-14-5
アクセス 東急池上線「洗足池」駅下車 徒歩約5分

<徒歩 約5分>※洗足池駅まで戻る

洗足流れ

再び洗足池駅方面に戻り、今度は約1.2kmの洗足流れを散策します。

洗足流れは洗足池を水源とする呑川の支流で、もともとは農業用水として利用されていたそうですが、現在はきれいな遊歩道が整備されています。

所在地 東京都大田区東雪谷1丁目と上池台2・3丁目の境
アクセス 東急池上線「洗足池」駅下車 徒歩約1分

<徒歩約15分>

呑川沿い(雪谷小学校、雪谷中学校付近)

呑川と言えば、およそ800mにわたる雪谷小学校や中学校沿いの桜並木も、おすすめ鑑賞スポットです。

所在地 東京都大田区南雪谷3-9、東京都大田区南雪谷5-1付近
アクセス 東急池上線「雪が谷大塚」駅下車 徒歩約10分

<徒歩約8分>

雪ヶ谷八幡神社

雪ヶ谷八幡神社でも、境内に咲く満開の桜がお出迎えしてくれました。

3月は小ぶりで淡いピンク色の彼岸桜、4月には鮮やかなピンク色の吉野桜としだれ桜が花を咲かせます。

所在地 東京都大田区東雪谷2-25-1
アクセス 東急池上線「石川台」駅下車 徒歩約2分
公式サイト https://yukigaya.info/

<徒歩約2分>

ゴール 石川台駅

洗足池駅からスタートして、一駅隣の石川台駅まで、約10,000歩。

洗足流れや呑川沿いのような、長い桜並木を楽しめるのが印象的なコースでした。

また、晩年の勝海舟が、赤坂氷川の自邸から時折訪れていた洗足池。