日蓮宗の宗祖・日蓮聖人が入滅(臨終)された地として知られる池上は、多くのお寺が集まる門前町。
そんな池上の落ち着いた風情漂う街並みを、桜とともに撮ってみたい!と、花日和のとある休日にお散歩してきました。
池上駅の改札を出て突き当りを左に進み、北口へ。
駅前通り商店街側のエスカレーターをおりて、まずは桜の名所と呼ばれている池上本門寺へ向かいます。
<徒歩 約10分>
日蓮宗の大本山・池上本門寺には約300本の桜の木が植えられていて、桜の名所としても有名です。
境内にはソメイヨシノや河津桜、都内では珍しい笹部桜が咲いています。品種によってそれぞれ花びらの色の濃さや枚数が異なるので、この時期にしか見られない、ピンク色のグラデーションをぜひ楽しんでみてください。
<徒歩 約5分>
池上本門寺大堂から、桜のトンネルを抜けた先に建つ五重塔方面に約5分歩いたところに、本門寺公園があります。
初めて訪れる方だとちょっとだけ分かりにくい場所に入口がありますが、ここでも桜を楽しむことができます。
<徒歩 約3分>
本門寺公園から徒歩3分ほど南西にすすんだところにある永寿院も、おすすめ桜スポットのひとつ。
境内にはソメイヨシノ、枝垂桜の他、梅やチューリップなど、丁寧にお手入れされた季節の花が来訪者の目を楽しませてくれます。
続いて向かったのは、池上七福神の恵比寿様を祀る、池上養源寺(いけがみようげんじ)
こちらもおススメしたい、池上の桜スポットです。
東西南北に4つの門があり、今回は池上本門寺、永寿院を巡ってからのルートだったので、裏山門からお邪魔しました。
このルートから向かうと、手が届きそうなほど間近に咲く桜越しに、高台からパノラマの池上の街並みを眺めることができます。
階段を下りて本堂正面に回ると、駐車場周辺にも満開の桜の木がお出迎えしてくれました。
先ほど見た斜面に咲く桜と本堂。
池上駅に戻って来ました。
スタートから約10,000歩のお散歩旅。