江戸後期の社殿(久が原 東部八幡神社)

拝殿は文久2年(1862年)に建てられたといわれ、江戸末期の神社建築の特色を伝えるもの。入母屋造りの屋根は、現在は銅板にふき替えられている。区指定文化財。

下丸⼦エリア スポット
最寄駅/エリア詳細 東急バス「久が原特別出張所前」停留所
名称 江戸後期の社殿(久が原 東部八幡神社)
かな えどこうきのしゃでん(くがはらとうぶはちまんじんじゃ)
英名 Shrine pavilions of the Edo latter period(Kugahara tobu hachimanjinja)
俗称
所在地 〒146-0085 東京都大田区久が原2-18-4
電話番号 03-3777-1070※1文化財や史跡の概要についてのお問い合わせのみお受けすることができます。その他についてはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
FAX
営業時間
アクセス JR線大森駅西口 東急バス洗足池行きで「久が原特別出張所前」停留所より徒歩10分
ホームページ http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/rekishi/kugahara/edokouki_shaden.html
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