江戸後期、東海道筋に通行人の目印として、大森村を中心に近郷、江戸、川崎などの富士講の人々によって建てられた常夜灯。台石の正面には、富士山が庚申の年に出現したという伝説を表した彫刻が施されている。区指定文化財。
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⼤森エリア | スポット |
| 最寄駅/エリア詳細 | 京急線「大森」町 | |
| 名称 | 東海道一本燈籠台石 | |
| かな | とうかいどういっぽんとうろうだいせき | |
| 英名 | Tokaido-ippon-torodaiseki | |
| 俗称 | ||
| 所在地 | 〒143-0015 東京都大田区大森西5-2-13 大森三輪公園内 | |
| 電話番号 | 03-3777-1070 | |
| FAX | ||
| 営業時間 | ||
| アクセス | 京急線大森町駅徒歩5分 | |
| ホームページ | http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/rekishi/oomori/toukaidouippondourou.html | |
| SNS |
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