散歩日和

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石川台駅から呑川沿いを歩く

2011年11月号

 石川台駅を出て右へ商店街を歩くと左側に木立が見えます。ここが①雪ヶ谷八幡神社で石段を登って境内に出ます。この神社は約450年前の永禄年中の創建と伝えられています。社殿左手奥には②庚申供養塔があり、区の指定文化財となっています。これは天和元(1681)年から安政4(1857)年に雪ヶ谷の人々が建てたもので、もともとは村内各所に建てられていましたが現在地に集められました。
 呑川へは境内に上った階段とは異なり、社殿を背にまっすぐ下ります。鳥居を2つくぐると右側には元横網大鵬関の手形を刻印した出世石があります。出た道路は宮前坂といい、八幡神社の前から名づけられました。この道を右へ3分ほど歩くと川に出ます。この川が③呑川で、橋を渡らずに左へしばらく川に沿って歩きます。四季折々の表情を見せる川に沿ってのんびりと歩くのもいいものです。10分ほど歩き鷹の橋を渡ると右側に見事な破風造りの建物があります。これは昔ながらの雰囲気を残す銭湯の④明神湯です。散歩の疲れをいやすのもいいでしょう。
帰りは、雪谷文化センターバス停から、蒲田駅か田園調布駅へ向かいましょう。


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雪ヶ谷八幡神社
庚申供養塔
呑川
明神湯