散歩日和

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防災のまち・糀谷を歩く&糀谷阿波おどり

2010年8月号

 大森駅東口から森ヶ崎行きか羽田空港行き、蒲田駅東口から森ヶ崎行きのバスに乗り、北糀谷停留所で下車。新呑川方面に向かって川沿いを歩き①子安八幡神社へ(※)。このあたりはかつて「下袋村」と称され、六郷用水を開削した小泉次太夫吉次が幕末まで代々この地の領主を務めました。安永3(1774)年、当時の領主小泉藤三郎包教の武運長久を祈って神社の氏子が奉納した区内最古の石鳥居(区指定文化財)が建ちます。また近くに小泉次太夫一族などの墓石が、廃寺円竜寺の旧墓域の一部分にまとめられています。
 新呑川を渡り、対岸の②下袋児童公園へ。小さいこの公園は、災害時にベンチがかまどとして使用できるほかタンクに雨水に貯蔵する仕組みが備わる防災公園です。北糀谷中央公園も災害用設備が有り、わくわくランド(東糀谷防災公園)とともに地域の方たちの発案で造られました。住民の方が設備点検を担っている公園もあります。糀谷地域は防災への意識が非常に高く、防災訓練には毎年多く住民の参加があります。
 帰りは、京急糀谷駅へ。環八通りをはさんで広がる糀谷商店街萩中通り商店会では③糀谷阿波おどりが8月第一金・土曜日に行われます。出場連12団体が商店街を会場に踊ります。


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子安八幡神社
下袋児童公園
糀谷阿波おどり