散歩日和

インデックスページへ戻る

森ヶ崎公園周辺を歩く

2008年6月号

 森ヶ崎行き大森・蒲田駅東口発のバスに乗って終点「森ヶ崎バス停」で下車。バス停向かいの東京都下水道局森ヶ崎水再生センターは、日本で最大規模の下水処理施設。施設内には、再生水を利用したビオトープやホタルの里もあり、毎年7月末ころホタル鑑賞会も開催されます。道の突き当たりが①都立大森緑道公園。緑道を右に曲がると、首都高速羽田線や京浜南運河沿いに細長い砂利道が新呑川の河口付近まで続きます。護岸あたりで対岸の羽田整備場やモノレールを見ながらひと休み。  大森第一中学校に沿って進むと、森ヶ崎公園南入り口に到着。公園は水再生センターの屋上にあるためスロープを登ります。見晴らしがよく広いこの公園は昭和55年にオープンしました。②東南の角には展望台もあり、羽田空港や昭和島などが一望できます。左前方に見える昭和島の水再生センター東施設屋上は絶滅危惧種の渡り鳥コアジサシの営巣地としても知られています。園内には芝生の自由広場や遊具、日本庭園風の散策路、③噴水などもあり、ゆっくり景色を楽しむもよし、走り回るもよし、おもいおもいの時間が過ごせます。なお、公園の開園時間は午前9時から午後6時(10~3月は午後4時30分)です。


より大きな地図で 2008年6月号「森ヶ崎公園周辺を歩く」 を表示
都立大森緑道公園
展望台
噴水