散歩日和

インデックスページへ戻る

昭和・江戸・古墳時代へタイムスリップ

2008年11月号

 下丸子駅から大田区民プラザ方面へ環八通り方向に進むと、多摩堤通りの五辻にそれぞれの方向を示すために嘉永4年(1851年)に建立された①光明寺石標があります。環八通りを渡り田園調布方面に行くと藤森稲荷神社をはさんで左の道は旧六郷用水跡の緑道。右はその昔、旅人が往来に苦労したといわれが残る「ぬめり坂」。坂を上ると庚申供養塔があり、左の道を100メートルほど進むと鵜の木特別出張所があります。
 特別出張所の向いの道を30メートルほど進むと左手に②昭和のくらし博物館(※)があります。博物館の木戸をくぐるときに「ただいま」と声が出そうになります。特別出張所まで戻り、右に進むとせきや風邪の神で道行く人を守るといわれのある「おしゃもじ様」の祠があります。そこから少し行くと鵜ノ木八幡神社があります。その前の坂を下り、環八通りを渡って、田園調布方面に進みすぐに左折します。旧六郷用水路の道に沿ってさらに進み、2本目の道を左に折れ、坂を上ると鵜の木一丁目横穴墓群が残る③「鵜の木松山公園」に出ます。松の下で一休みしてから河原坂を下り、鵜の木駅に出ましょう。
 ※国の登録文化財。月・火曜などを除く、午前10時から午後5時まで開館。入館料おとな500円


より大きな地図で 2008年11月号「昭和・江戸・古墳時代へタイムスリップ」 を表示
光明寺石標
昭和のくらし博物館
「鵜の木松山公園」