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大森
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下丸子
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Museum of Life in the Showa Era
【大田区まちかど観光案内所登録】
昭和26年建築の東京郊外にある庶民住宅を、中の家財道具ごと保存し、丸ごと公開している博物館。入場料500円(小中高300円) -
Music Jacket Gallery
株式会社金羊社が開設。LP、CDのお宝ジャケットを展示。平面陳列でLP120枚、立体陳列で特殊パッケージ12点を展示。3か月ごとにテーマを更新する。
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Igarashi Kenji Kinen Sentaku Shiryokan
五十嵐健治は、白洋舎創業者・日本のドライクリーニングの創業者。その遺品や著書などを展示。クリーニング業の歴史が学べる。
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田園調布
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池上
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馬込
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Folk Museum
大田区立郷土博物館は、大田区を中心とした人文科学系の博物館で、考古、歴史、民俗資料などの文化遺産を保管、展示しています。
入館は無料です。皆様のご来館をお待ちしています。
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Ryushi Kinenkan(Commemorative Hall)
大正、昭和の日本画壇の巨匠、龍子の作品を展示。 日本画の巨匠として知られる川端龍子(1885年から1966年)は、 馬込文士村の住人の一人。 そのスケールの大きな作品を常時、展示しています。
記念館は龍子が喜寿を記念し、自身の代表作を展示し公開するために、 昭和37年(1962年)に建設したものです。
建物は龍子自身が設計したもので、タツノオトシゴの形をしています。平成3年(1991年)11月3日に、区立の施設としてオープンしました。
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Kumagaya Tsuneko Kinenkan(Commemorative Hall)
美智子皇后陛下にご進講されたことでも知られる現代女流かな書道家、熊谷恒子(1893~1986年)の旧居を改修し、作品を展示。春夏秋冬それぞれの季節の作品展が行われている。入場料100円(小人50円、65歳以上と5歳以下無料)。
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Ozaki Shiro Kinenkan
平成20年5月にオープンした「尾崎士郎記念館」では、昭和29年に建てられた居宅のうち書庫、客間、書斎を再現し、そのエネルギッシュな執筆活動を伝えるために、特に、机周りの雑然とした雰囲気を活かした展示を行っています。豊富な蔵書や原稿用紙はもちろん、いくつもの徳利や調度品からは、酒と相撲を愛した作家の息づかいが聞こえてきそうです。
尾崎士郎の、そして文士村の魅力を再発見してみませんか。
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Sanno Sodo Kinenkan(Commemorative Hall)
日本で最初の総合雑誌「国民之友」を創刊し、 また全100巻の「近世日本国民史」を刊行した、 徳富蘇峰(とくとみそほう)(1863年から1957年) の旧居の一部を保存し、その足跡をたどる資料を展示しています。蘇峰の蔵書や書簡、愛用の品などを展示。 中でも「近世日本国民史」の自筆の原稿は圧巻です。
また、敷地内には全国的にも数が少なく珍しいといわれるカタルパの木があり、毎年5月の下旬から6月の上旬にかけて、かれんな花を咲かせます。
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Mami Flower Design School Gallery
マミーフラワーデザインスクールが開設。3階までの階段脇に、自然素材を使ってデザインした季節の花などを展示。館内にはオリジナルや休憩できるラウンジあがり、岡本太郎作品「坐ることを拒否する椅子」も展示している。