おおたオープンファクトリー
2020@ONLINE
おおたのワザ・まちを
バーチャル見学

2020年度おおたオープンファクトリーは、第10回目を迎えるということで、本来盛大に各種企画を実施する予定でした。しかし、新型コロナウィルス感染症の流行・拡大の状況を鑑みて、非常に残念ではありますが、次年度に持ち越すことと致しました(2021年度に第10回を開催予定)。一方、このコロナ禍でも、これからの私たちの生活を豊かにしてくれるモノづくりの活力と魅力を伝えるために、オンライン(ライブ&オンデマンド)による新たなオープンファクトリーの形にチャレンジし、例年以上に充実した企画をご用意しています。

OOF2020の特徴

特設サイト(ホームページ)をプラットフォームとした 「バーチャルオープンファクトリー」
ライブ配信、オンデマンド配信などを交えたオンライン企画
当日(11/28)だけでなく、事前応募企画も
アーカイブとして、一部のコンテンツはイベント終了後も閲覧可能
名称
おおたオープンファクトリー2020@ONLINE「おおたのワザ・まちをバーチャル見学」
開催日
2020年11月28日(土) ※一部「事前応募企画」あり
開催方法
オンライン(ライブ配信&オンデマンド配信)
参加工場
東急多摩川線 下丸子駅・武蔵新田駅周辺の工場(一部エリア外参加もあり)
主催
おおたオープンファクトリー実行委員会
(工和会協同組合 × 一般社団法人大田観光協会 × 東京都立大学 × 横浜国立大学×一般社団法人おおたクリエイティブタウンセンター)
後援
大田区、一般社団法人大田工業連合会、公益財団法人大田区産業振興協会、東京商工会議所大田支部、野村不動産パートナーズ株式会社
協力
東京モノレール株式会社、東急電鉄株式会社、HANEDA INNOVATION CITY、avatarin株式会社、日本工学院専門学校、大田工連青年部、共立信用組合、城南信用金庫、大田・品川まちめぐりガイドの会、ART FACTORY 城南島、ギャラリー南製作所、国際都市おおた大使

おおたオープンファクトリーとは

オープンンファクトリーとは、期間限定で複数の工場を公開し、見学・体験プログラムやツアーを提供することで、来訪者、町工場、企画者が一緒になって、モノづくり及びモノづくりのまちを盛り上げるイベントです。現在では、全国数十のモノづくり産地や工業地域で実施されていますが、東京都大田区では、東急多摩川線沿いの下丸子駅・武蔵新田駅周辺エリア(新田丸エリア)を中心に、2012年からいち早くこれに取り組んできました。2月4日開催の第1回以降、おおよそ年1回のペースで、これまでに9回開催しています。

おおよそ年1回のペースで、これまでに9回開催しています

一般社団法人大田観光協会を事務局とし、地元工業団体の工和会協同組合、一般社団法人おおたクリエイティブタウンセンター、横浜国立大学、東京都立大学等から構成される「おおたオープンファクトリー実行委員会」が企画を担っています。また、ボランティア組織「ねじまき隊」をはじめ、区内のさまざまな企業・団体や大田区のサポートを得て運営されています。

OOFの企画運営体制
区内のさまざまな企業・団体や大田区のサポートを得て運営されています

この間、新聞やテレビ等のメディアでの露出や、「産業観光まちづくり大賞 金賞」(日本観光振興協会)、「ジャパン・ツーリズム・アワード 地域部門賞」、「地域発!いいもの」(厚生労働省)などの表彰機会に恵まれ、大田区のモノづくりの価値や魅力を発信する絶好の機会となっています。また同時に、モノづくりの現場やまちに魅力的な人材を惹きつけるプラットフォーム(土台)にもなっています。

産業観光まちづくり大賞 金賞
(2013/11/22)
産業観光まちづくり大賞

グラフに示すとおり、第5回以降は参加工場数 60 社前後および来訪者数 4000人前後と、安定傾向を示しています。その背景としては、第4回までに、区内の島部や臨海部等おおかたエリアの拡張が実現したため、規模の拡大というよりは、既存コンテンツの質を高めたり、企画や運営に関わる新たな人材を巻き込んだりすることに注力してきたことが挙げられます。また、当初は台風や大雪など天候面での不運もありましたが、近年は総じて好天に恵まれています。

オープンファクトリーの変遷
(第1回〜9回)
オープンファクトリーの変遷(第1回〜9回)